*水玉舎の「水玉日記」です* 


by mizutama375
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嬉しい贈り物とは

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誕生日には、沢山のお祝いのメッセージをいただいて、本当に嬉しかったです。皆様どうもありがとうございました。こんなにも覚えて下さっている方々がいて、中には、その人の誕生日はメッセージ送り忘れていたのに・・・という方まで(ごめんなさい!)。何という幸せなことなんでしょう。

贈り物を下さった方もいて、感激しました。まぁ、だいたい水玉か鳥のもんあげときゃ間違いないやろう、ってな感じで、確かに間違いないですね。。でも、そんな風に私の好きなものに思いを馳せて選んでくれたものには、また格別な愛着が出てきます。本当にどうもありがとうございました。

さて、今日は。
いよいよ「Ett&flyline 早春の新音ショウ」です。きっとEttのお二人からもflylineのお二人からも、素晴らしい音楽の贈り物があるに違いないと思います。

まだお席のご用意ができますので、ご都合の良い方いらっしゃいましたら、是非お越し下さいませ。ご来場を心よりお待ちしております。



Ett、flyline
 「早春の新音ショウ」

2008年3月22日(土) 開場:18:00 / 開演:19:00 
前売り:2,000 / 当日:2,500 (いずれも飲み物代500円別途要)
出演: Ett flyline(kei、臼井康浩)
device space HERON
和歌山市屏風丁13吉田ビルB1階 / http://www.hero-n.net/
073-427-5550
予約・問い合わせ:mizutamasha07@gmail.com(水玉舎)
*件名に「Ettライヴ予約」と明記の上、お名前、参加人数、ご連絡先をお知らせ下さい。

★ライヴ終了後、Ettのお二人も悶絶した魚の美味しいお店「くろしお」にて、
打ち上げを行います。参加希望の方は、ライヴご予約の際、その旨明記下さい。
(飲食代3000~4000円収受させて頂く予定です。)

Ett 渓より
「和歌山の皆様いつもありがとうございます。今回はEttとは全く音楽性が異なるように聴こえると思いますが、僕が和歌山出身のギタリスト臼井氏と組んでいるギターデュオもご覧になって頂きたいと思います。完全に即興による猛烈な音楽です。Ettとの組み合わせは一見無謀かと思われるでしょうが、巷に溢れる音楽への挑戦という意味で全く同一です。世界で活躍する臼井氏がたまたま帰郷していることで実現したこの機会に是非足をお運び下さい。」

Ett(エット)プロフィール
kei(gt.ex.花電車)と西本さゆり(vo.)の二人組。
結成は2002年。ガット・ギターと唄による演奏を各地で行う。
和歌山では2007年の3rd.「無茶の茶」(ccd-015)発売記念ツアーで初ライヴを行う。
老若男女問わず多くの人の心を打ち震わしたライヴは和歌山でも評判に、2回目にして行った晩秋のツアーでは2日間のライヴを大好評を博す。
お爺ちゃんと孫のような、月と太陽のような、違う性質の二人が作るひとつの音。
結成当初の1st.「Ett」(ccd-005)、ゲスト奏者も多い2nd「テンカラ」(ccd-008)もひっそりとロングセラーを続けている。

flyline
臼井康浩と渓によるギターデュオ。2006年より名古屋を中心に活動する。より自由でより官能的でよりうるさくてより速い
。演奏は背中合わせに立った二人の気が同時に高まった時に始まり終わる。他にも耳栓とフルフェイスヘルメットを使ってほぼ完全に聴覚を失った状態で視覚を頼りに同時演奏するパフォーマンスがある。両人とも機械的なエフェクトはほぼ使わず、渓のギターにいたってはチューニングもできないほどのガラクタを使っている(和歌山では現地調達予定)。生身の肉体と精神力によって全てを超えるサムライミュージック。能書きを挟み込む余地は無い。全てを忘れ音に浸るべし。美醜善悪、全ての二元論を超えた先へ。

臼井康浩(ギター)
和歌山市生まれ、名古屋在住のギタリスト。90年半ばに即興演奏に
触れて以後、即興を中心とした活動が多くなる。自己のユニット sedgeの他、鈴木茂流(永久持続音)とのDUO、藤井郷子オーケストラ名古屋バージョン、渋さ知らズオーケストラ、新井陽子pfのリーダーバンドことりやTrio U.S.A、多田葉子asと関島岳郎tubaとのユニットOKIDOKI、高木幹晴dsリーダーのHEXS、原田依幸オーケストラ、元花電車の渓とのユニットflyline、泉邦宏バンド等に参加。プロデュースも務める藤井郷子オーケストラ名古屋の発売したCD 2作品、エリオットシャープとのDuoの作品は国内のみならず海外でも高い評価を受けている。ジャズ専門誌 All About Jazzでも度々取り上げられ、海外からのオファーも多い。
http://www.i-chubu.ne.jp/~yusui/

続きはこちら・・・
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by mizutama375 | 2008-03-22 10:55 | 音楽

3月の「柳の手」

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数ヶ月前、無農薬の檸檬を沢山いただいたので、全部皮身と実の部分に分けてラム酒に漬けた。檸檬ラム酒。夏にサイダーで割って飲んだらさぞやかし美味かろうと思っていた。つい我慢しきれず、先日ちょっぴり味見をすると、まあこれが爽やかで。ロックで飲んでも、きつい酸味もなく、ラムの甘さと合わさって良い塩梅。こりゃ夏まで持つかいなぁ、といささか心配ではあるものの、明日はちょっと特別な日なので、また少しだけ飲んでみようかな。

鮮やかな黄色が春っぽい。夏を意識していたけれど、黄色が似合う季節がその前にあったのだ。



先日、久方ぶりにEttの2nd「テンカラ」をi-Podで聴いたら、1曲目の「柳の手」でうっかり涙ぐんでしまった。Ettの中でも大名曲だと思うほど大好きな曲だけれど、泣ける思い出といえば、念願も早く昨年は2度もご来和下さったという思い出か。勿論ライヴでは感涙したけれど、こんなにふいに涙が出てくることなんてなかった。
何だろう、何でかな。
明日が私の誕生日だから?
ふいに心震わされた瞬間だった。



ふいに心震わされた瞬間といえば、先日、海南の「colline」に行く道中、紀勢線の車内で、あれやこれやと携帯で各方面への連絡に勤しんでいたら、ふと手元で揺れる影。顔を上げると駅のホームに寄り添うように立派な梅の樹が立っていた。大きな大きな梅の樹。風に揺れて、その影を落としていたのだった。春の柔らかい光が射し込んでとても綺麗だった。携帯いじってるのもアホらしくなって、車窓を楽しもうと決め込んだ。
これも、そんな心震わされた瞬間。



昨日は自転車で浜の宮海水浴場の前の、「カンタ・デル・ソル」へ。海沿いの道は走るのに丁度良く、ちょうど隣にはきらめく春の海があって。風も穏やかな中自転車で走るのは、本当に気持ちが良い。持っていたデジカメで撮ろうと思って試すも、どれもこれも眼前のものと同じとは思えない冴えなさで。やっぱりこれも見た人だけが味わえる一瞬なのかな、と思ったら、もの凄く愛おしい気持ちになったのだった。



昔から何故か自分の生まれた春は好きになれず、どうひいき目に見ても、冬や秋に軍配をあげてしまっていた。でも、最近はこうやって春を楽しめるようになってきたのだ。何でかな。あたたかくなってくるにつれ、去りゆく冬を寂しく思っていたけれど、今は素直に春の訪れが嬉しい。



で、春といえば(?)コチラ。
私の中では、今年の春の節句みたいに思ってます。
皆様も、ふっと心震わされにいらして下さい。



Ett、flyline
 「早春の新音ショウ」

2008年3月22日(土) 開場:18:00 / 開演:19:00 
前売り:2,000 / 当日:2,500 (いずれも飲み物代500円別途要)
出演: Ett flyline(kei、臼井康浩)
device space HERON
和歌山市屏風丁13吉田ビルB1階 / http://www.hero-n.net/
073-427-5550
予約・問い合わせ:mizutamasha07@gmail.com(水玉舎)
*件名に「Ettライヴ予約」と明記の上、お名前、参加人数、ご連絡先をお知らせ下さい。

★ライヴ終了後、Ettのお二人も悶絶した魚の美味しいお店「くろしお」にて、
打ち上げを行います。参加希望の方は、ライヴご予約の際、その旨明記下さい。
(飲食代3000~4000円収受させて頂く予定です。)

Ett 渓より
「和歌山の皆様いつもありがとうございます。今回はEttとは全く音楽性が異なるように聴こえると思いますが、僕が和歌山出身のギタリスト臼井氏と組んでいるギターデュオもご覧になって頂きたいと思います。完全に即興による猛烈な音楽です。Ettとの組み合わせは一見無謀かと思われるでしょうが、巷に溢れる音楽への挑戦という意味で全く同一です。世界で活躍する臼井氏がたまたま帰郷していることで実現したこの機会に是非足をお運び下さい。」

Ett(エット)プロフィール
kei(gt.ex.花電車)と西本さゆり(vo.)の二人組。
結成は2002年。ガット・ギターと唄による演奏を各地で行う。
和歌山では2007年の3rd.「無茶の茶」(ccd-015)発売記念ツアーで初ライヴを行う。
老若男女問わず多くの人の心を打ち震わしたライヴは和歌山でも評判に、2回目にして行った晩秋のツアーでは2日間のライヴを大好評を博す。
お爺ちゃんと孫のような、月と太陽のような、違う性質の二人が作るひとつの音。
結成当初の1st.「Ett」(ccd-005)、ゲスト奏者も多い2nd「テンカラ」(ccd-008)もひっそりとロングセラーを続けている。

flyline
臼井康浩と渓によるギターデュオ。2006年より名古屋を中心に活動する。より自由でより官能的でよりうるさくてより速い
。演奏は背中合わせに立った二人の気が同時に高まった時に始まり終わる。他にも耳栓とフルフェイスヘルメットを使ってほぼ完全に聴覚を失った状態で視覚を頼りに同時演奏するパフォーマンスがある。両人とも機械的なエフェクトはほぼ使わず、渓のギターにいたってはチューニングもできないほどのガラクタを使っている(和歌山では現地調達予定)。生身の肉体と精神力によって全てを超えるサムライミュージック。能書きを挟み込む余地は無い。全てを忘れ音に浸るべし。美醜善悪、全ての二元論を超えた先へ。

臼井康浩(ギター)
和歌山市生まれ、名古屋在住のギタリスト。90年半ばに即興演奏に
触れて以後、即興を中心とした活動が多くなる。自己のユニット sedgeの他、鈴木茂流(永久持続音)とのDUO、藤井郷子オーケストラ名古屋バージョン、渋さ知らズオーケストラ、新井陽子pfのリーダーバンドことりやTrio U.S.A、多田葉子asと関島岳郎tubaとのユニットOKIDOKI、高木幹晴dsリーダーのHEXS、原田依幸オーケストラ、元花電車の渓とのユニットflyline、泉邦宏バンド等に参加。プロデュースも務める藤井郷子オーケストラ名古屋の発売したCD 2作品、エリオットシャープとのDuoの作品は国内のみならず海外でも高い評価を受けている。ジャズ専門誌 All About Jazzでも度々取り上げられ、海外からのオファーも多い。
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by mizutama375 | 2008-03-16 10:25 | 雑記

HERON、くろしお

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3月22日のEtt、flyline「早春の新音ショウ」の会場となるHERONは、こんな感じのところです。ってランプに寄り過ぎて全体的にどんな雰囲気かわかりづらいかもしれませんが・・・。和歌山の方にはそろそろお馴染みとなってきたかしら、和歌山市内を中心とした情報を発信しているSNS「Hi-Fa!」での画像がわかりやすいかしら・・・(コチラ)。

日夜マスターのかける幅広い音楽を吸収してきたであろうこのお店で、Ettとflylineはどんな感じになるでしょうか。

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こちらは打ち上げ会場のくろしお。
店内の画像じゃないので、こちらも今ひとつ伝わりにくいかもしれませんが、魚がとても美味しそう、という雰囲気は伝わるかと思います・・・(無理矢理?)
いや、もう本当に美味しいです。
Ettのお二人も悶絶しておられました。

只今、打ち上げの予約状況が凄いことに・・・。
ライヴのご予約を頂いた方がほとんど皆様打ち上げにまで参加される、という驚くくべき状況!こりゃ打ち上げまでホント楽しみです。
しっかりせにゃあ、私。呑みすぎ厳禁だな、こりゃ。



皆様のご予約、ご来場、心よりお待ちしております。



Ett、flyline
 「早春の新音ショウ」

2008年3月22日(土) 開場:18:00 / 開演:19:00 
前売り:2,000 / 当日:2,500 (いずれも飲み物代500円別途要)
出演: Ett flyline(kei、臼井康浩)
device space HERON
和歌山市屏風丁13吉田ビルB1階 / http://www.hero-n.net/
073-427-5550
予約・問い合わせ:mizutamasha07@gmail.com(水玉舎)
*件名に「Ettライヴ予約」と明記の上、お名前、参加人数、ご連絡先をお知らせ下さい。

★ライヴ終了後、Ettのお二人も悶絶した魚の美味しいお店「くろしお」にて、
打ち上げを行います。参加希望の方は、ライヴご予約の際、その旨明記下さい。
(飲食代3000~4000円収受させて頂く予定です。)

Ett 渓より
「和歌山の皆様いつもありがとうございます。今回はEttとは全く音楽性が異なるように聴こえると思いますが、僕が和歌山出身のギタリスト臼井氏と組んでいるギターデュオもご覧になって頂きたいと思います。完全に即興による猛烈な音楽です。Ettとの組み合わせは一見無謀かと思われるでしょうが、巷に溢れる音楽への挑戦という意味で全く同一です。世界で活躍する臼井氏がたまたま帰郷していることで実現したこの機会に是非足をお運び下さい。」

Ett(エット)プロフィール
kei(gt.ex.花電車)と西本さゆり(vo.)の二人組。
結成は2002年。ガット・ギターと唄による演奏を各地で行う。
和歌山では2007年の3rd.「無茶の茶」(ccd-015)発売記念ツアーで初ライヴを行う。
老若男女問わず多くの人の心を打ち震わしたライヴは和歌山でも評判に、2回目にして行った晩秋のツアーでは2日間のライヴを大好評を博す。
お爺ちゃんと孫のような、月と太陽のような、違う性質の二人が作るひとつの音。
結成当初の1st.「Ett」(ccd-005)、ゲスト奏者も多い2nd「テンカラ」(ccd-008)もひっそりとロングセラーを続けている。

flyline
臼井康浩と渓によるギターデュオ。2006年より名古屋を中心に活動する。より自由でより官能的でよりうるさくてより速い
。演奏は背中合わせに立った二人の気が同時に高まった時に始まり終わる。他にも耳栓とフルフェイスヘルメットを使ってほぼ完全に聴覚を失った状態で視覚を頼りに同時演奏するパフォーマンスがある。両人とも機械的なエフェクトはほぼ使わず、渓のギターにいたってはチューニングもできないほどのガラクタを使っている(和歌山では現地調達予定)。生身の肉体と精神力によって全てを超えるサムライミュージック。能書きを挟み込む余地は無い。全てを忘れ音に浸るべし。美醜善悪、全ての二元論を超えた先へ。

臼井康浩(ギター)
和歌山市生まれ、名古屋在住のギタリスト。90年半ばに即興演奏に
触れて以後、即興を中心とした活動が多くなる。自己のユニット sedgeの他、鈴木茂流(永久持続音)とのDUO、藤井郷子オーケストラ名古屋バージョン、渋さ知らズオーケストラ、新井陽子pfのリーダーバンドことりやTrio U.S.A、多田葉子asと関島岳郎tubaとのユニットOKIDOKI、高木幹晴dsリーダーのHEXS、原田依幸オーケストラ、元花電車の渓とのユニットflyline、泉邦宏バンド等に参加。プロデュースも務める藤井郷子オーケストラ名古屋の発売したCD 2作品、エリオットシャープとのDuoの作品は国内のみならず海外でも高い評価を受けている。ジャズ専門誌 All About Jazzでも度々取り上げられ、海外からのオファーも多い。
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by mizutama375 | 2008-03-15 12:15 | 外出

「ayumi ikeda exhibition」

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大好きな友人で、Ett和歌山ライヴの際にはいつも素敵なフライヤーを作ってくれる「あんちゃん」が、ようやっと個展を開くとのお知らせ。(3月22日の「早春の新音ショウ」もあんちゃん作)

フライヤーの依頼をすると、いつもちゃちゃっと素早く対応してくれ、なおかついつもイメージよりも凄く良いものを出して来てくれる。普段、おしゃべりなんてしている時はほんわかまったりしたものすごく人の良さそうな可愛い人なんやけど・・・。時折見せるぶっ飛んだ表情や表現、行動に、度肝抜かれることもある。そんなあんちゃんだから、フライヤーという仕事の依頼が入ったものでなく、純粋に、あんちゃんが「作りたい!」と思った時に発せられるものはどんな感じなんだろう、と常々思っていた。よくよく考えたら、あんちゃんが「作りたい!」と思ったものをリアルタイムに見るのは初めて。とても楽しみ。彼女のどんな部分を感じられるだろう。

会場は、坊さんが営む和歌山市の素敵な雑貨&カフェ「ハミングバード」。その奥にある小さな白いギャラリーで行われるそうです。ここはカフェオレがとても美味しい。あんちゃんの作品を見た後に、ゆっくり物思いに耽るのも素敵な時間となると思います。皆様も是非足を運んでみて下さい。



ayumi ikeda exhibition #04
Nowhere
2008.3.8(sat)-3.22(sat)

この作品たちを作ろうと思ったきっかけは完全に油断しきっていたときに、
記憶の中から抹消していたハズの音楽が聞こえてきてしまったこと。

その音楽にまつわる記憶は辛い記憶だとずっと思っていたものが、
思い出してみればスルリと受け止められた、その時です。

鮮明にイメージが浮かび上がり、
これを描こうと思い立ち、
大慌てで過去の作品を引っぱりだしハミングさんに見て頂き、
個展をさせてください、とお願いしました。

確実に作品として残したかったので、リミットを決めたのです。


私が描きたかったものは、決して個人的なものではなく、
ほとんどの人が持っているだろう、ちょっと痛くて酸っぱい記憶です。

思い出すと恥ずかしいような、嬉しいような胸が痛むような、どこかが疼くような、
でもキラキラしてた、そんな記憶。

誰もが持っているだろう「若かった!」としか言い様のない記憶の酸味です。

描かれた人物は、誰でもありません。
描かれた人物のいる風景はどこでもありません。

今回の展示タイトル"Nowhere"は、高校時代によく聴いていたRIDEというUKミュージシャンのアルバムタイトルから頂きました。

もし見る人が自分の持つ酸っぱい記憶と重ねあわせる事ができたら、
過去の記憶を呼び覚まし、ちょっと酸っぱくなって今ここにいる自分と向き合う、

どこでもない風景"No where"と
今ここにいる自分"Now here"がリンクしたら。

もしそうなった人が一人でもいたら、作戦成功です。

池田亜由美

続きはこちら・・・
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by mizutama375 | 2008-03-09 00:11 | 美術芸術
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昨年11月、「晩秋の和歌山ツアー」と題した2日間ライヴも大盛況のうちに終えた名古屋の至宝「Ett(エット)」のお二人が、半年と経たないうちにまた和歌山にお越し下さることになりました!
前回、「もうこうなったら毎月来て下さいよぅ」などと言っていたのですが、このままいくと、Ett毎月恒例ライヴなんてなるのも夢ではないかしら・・・?

しかも今回は、何と和歌山市出身のギタリスト臼井康浩さんとEttのkeiさんとのギター即興デュオ「flyline」もやってくれます!このデュオがもう、ほんまかっこいいんです!!完全即興のライヴ、音が出た瞬間から音が終わる瞬間まで、息を飲むほどです。目ん玉開いて五感でしっかり味わっていただきたい!って私も味わいたい!

さらに嬉しいことに、EttのHPのライヴスケジュール欄を拝見すると、3月22日の「早春の新音ショウ」へのコメントが。

 ラブ和歌山。ラブ海産物。みんなで舌鼓を!!帰郷中の臼井氏を駆り出しflylineもやります!!

ラブですよ、ラブ。嬉しいですねぇ。思わず感涙してしまいそうでした。

「みんなで舌鼓を!!」というのはアレです。ライヴ後の打ち上げを、いつも魚が超美味しい「くろしお」にて行っていたのですが、せっかくなのでライヴに来てくれたお客さんも一緒にくろしおでEttを囲んで大いに呑んで食べて呑んで懇親を深めて下さい、というやつです。呑めない方は無理に呑まなくっても大丈夫です。Ettのお人柄とくろしおの魚料理の美味さを楽しみに是非。お酒呑んだ方はお車ご遠慮下さいね。

それでは、以下、3月22日の「早春の新音ショウ」の詳細です。
keiさんの音楽に対するアツイ思いがほとばしっている挨拶文が素晴らしいです。また、そんな思いを和歌山にて吐露してくれているっていうのが、また、嬉しい。

じんわりと人の心を打ち震わせ和歌山でも確実に浸透していっているEttの音楽、そして、そのEttのkeiさんがご紹介される新しい音楽flyline、春の息吹とともに是非お楽しみいらして下さい!皆様のご予約、ご来場、心よりお待ちしております。



Ett、flyline
 「早春の新音ショウ」

2008年3月22日(土) 開場:18:00 / 開演:19:00 
前売り:2,000 / 当日:2,500 (いずれも飲み物代500円別途要)
出演: Ett flyline(kei、臼井康浩)
device space HERON
和歌山市屏風丁13吉田ビルB1階 / http://www.hero-n.net/
073-427-5550
予約・問い合わせ:mizutamasha07@gmail.com(水玉舎)
*件名に「Ettライヴ予約」と明記の上、お名前、参加人数、ご連絡先をお知らせ下さい。

★ライヴ終了後、Ettのお二人も悶絶した魚の美味しいお店「くろしお」にて、
打ち上げを行います。参加希望の方は、ライヴご予約の際、その旨明記下さい。
(飲食代3000~4000円収受させて頂く予定です。)

Ett 渓より
「和歌山の皆様いつもありがとうございます。今回はEttとは全く音楽性が異なるように聴こえると思いますが、僕が和歌山出身のギタリスト臼井氏と組んでいるギターデュオもご覧になって頂きたいと思います。完全に即興による猛烈な音楽です。Ettとの組み合わせは一見無謀かと思われるでしょうが、巷に溢れる音楽への挑戦という意味で全く同一です。世界で活躍する臼井氏がたまたま帰郷していることで実現したこの機会に是非足をお運び下さい。」

Ett(エット)プロフィール
kei(gt.ex.花電車)と西本さゆり(vo.)の二人組。
結成は2002年。ガット・ギターと唄による演奏を各地で行う。
和歌山では2007年の3rd.「無茶の茶」(ccd-015)発売記念ツアーで初ライヴを行う。
老若男女問わず多くの人の心を打ち震わしたライヴは和歌山でも評判に、2回目にして行った晩秋のツアーでは2日間のライヴを大好評を博す。
お爺ちゃんと孫のような、月と太陽のような、違う性質の二人が作るひとつの音。
結成当初の1st.「Ett」(ccd-005)、ゲスト奏者も多い2nd「テンカラ」(ccd-008)もひっそりとロングセラーを続けている。

flyline
臼井康浩と渓によるギターデュオ。2006年より名古屋を中心に活動する。より自由でより官能的でよりうるさくてより速い
。演奏は背中合わせに立った二人の気が同時に高まった時に始まり終わる。他にも耳栓とフルフェイスヘルメットを使ってほぼ完全に聴覚を失った状態で視覚を頼りに同時演奏するパフォーマンスがある。両人とも機械的なエフェクトはほぼ使わず、渓のギターにいたってはチューニングもできないほどのガラクタを使っている(和歌山では現地調達予定)。生身の肉体と精神力によって全てを超えるサムライミュージック。能書きを挟み込む余地は無い。全てを忘れ音に浸るべし。美醜善悪、全ての二元論を超えた先へ。

臼井康浩(ギター)
和歌山市生まれ、名古屋在住のギタリスト。90年半ばに即興演奏に
触れて以後、即興を中心とした活動が多くなる。自己のユニット sedgeの他、鈴木茂流(永久持続音)とのDUO、藤井郷子オーケストラ名古屋バージョン、渋さ知らズオーケストラ、新井陽子pfのリーダーバンドことりやTrio U.S.A、多田葉子asと関島岳郎tubaとのユニットOKIDOKI、高木幹晴dsリーダーのHEXS、原田依幸オーケストラ、元花電車の渓とのユニットflyline、泉邦宏バンド等に参加。プロデュースも務める藤井郷子オーケストラ名古屋の発売したCD 2作品、エリオットシャープとのDuoの作品は国内のみならず海外でも高い評価を受けている。ジャズ専門誌 All About Jazzでも度々取り上げられ、海外からのオファーも多い。

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by mizutama375 | 2008-03-06 23:55 | 告知

「senri no michi mo ipo kara」

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先日の2月22日に阿波座の marthaで行われた- Cafe Goatee Presents -J.Kleinberg & 宗田佑介 Japan Tour、突然訪れた春めいた陽気と共に、ツアー一同はやってきました。そんなあたたかい時間がありました。

ご来場下さった方々、お世話になった方々、見えないところでお力添えを下さった方々、本当にどうもありがとうございました。

ライヴはというと、本当に素晴らしかった。宗田佑介くんの素敵な歌声とそれにそっと彩りを加えるmotoくんの音、そしてそして、サンフランシスコからのJason Kleinbergはなんてお茶目で可愛らしくて、そしてなんてかっこいいのでしょう!日本語で作った曲を用意している、とは聞いていたけれど、あそこまで徹底した日本語とは・・・。ツアー中に作った曲もあり、それが何とも珍妙かつ絶妙な楽曲で。心底すっかりファンになりました。あの素敵さは体験した人にしか、わからないかしら。私の拙い文章力ではあの魅力を伝えるには、ほど遠く難しいのです。また是非に来日してほしいと、切に願います。多くの人に聴いてほしい、体験してほしいです。

そして、今回は、大好きなお店、ここの座敷童子になりたいとすら思ったりするmarthaで企画させて貰えたのが、とても嬉しかった。本当に良いお店。面白いしゃちょと素敵なマネジャ、あたたかいスタッフの方々。センス良くも遊びのあるお店。

そこに、一度行ってはずっと気になっていた鎌倉のCafe Goateeさんの主催として大阪公演を担当することができて、これもまた個人的に密かに感激していた。よくGoateeさんの主催やGoateeさんの関係のツアーがあるけれども、関西は京都だけ、ということが多く、大阪がないのが残念に思っていたのだった。次に繋げられたら良いなぁ、と思いつつ、今回のライヴを進めていたのもあったのだ。今回、色々とお話して、私自身とても勉強になったし、刺激もたくさん受けることができた。もっと頑張らなくっちゃあ。まだまだこれからだ。

そうそう、Jasonのヴァイオリンの秘密、と以前の日記に書きましたが、その秘密とは・・・

続きはこちら・・・
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by mizutama375 | 2008-03-02 23:55 | 音楽