*水玉舎の「水玉日記」です* 


by mizutama375
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<   2006年 08月 ( 6 )   > この月の画像一覧

なに見て唄う?

昨夜は京都のわからん屋にて、9月3日の「playa」出演者である、はたさとみさんのバンドソラネコのライブに行ってきた。

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初めてソラネコを観たのは、何年前だったかな。もう随分と前の話になるのだけれど、初めて観た時は、驚いた。ちんどん屋のような出で立ちとその音は勿論のこと、さとみさんの声に驚いたのだった。何だか不思議な響きだなぁ、と思う、独特の声。気持ち良さそうに歌ってらっしゃる時は、小さな神様でもいるような気になる。

昨夜のライブでも、そんな声の響きはあって、久方ぶりに観たのだけれど、ああいいなぁ、としみじみした。

そしてそして、何より、この歌ってらっしゃる時の表情。いつも思うのだけれど、一体どこを見てらっしゃるのだろう、と。おそらく、私がいるところとは別の世界にあるものを見ながら、さとみさんの表現で、それについて歌ってらっしゃるのかなぁ、と思ったりする。

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小さな様々な楽器を演奏されるさとみさん。子供が遊んでいるようで、とても可愛らしいなぁ、と思う。



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ギターの木村さん。
さとみさんソロに、少しだけ、お手伝いで参加して下さるとか。



あ、さとみさんは、唄とウクレレでご出演なのに、ウクレレを持った写真、ないや・・・。
ま、ま、9月3日をお楽しみに。
さとみさんのウクレレソロ、きっとあの場所にぴったりなはず!
さとみさんは、ああいう自然のいいところを吸収して出すのがとても得意なんじゃないかな、と思う。

楽しみだー。

***

「playa 2006」
2006年9月3日(日曜日)
5:00pmOPEN、5:30pmSTART
@和歌浦Bagus

act:sakana(from東京)
   はた さとみ(ソラネコ from大阪)

ticket:Adv 3,000 Door 3,500 (Drink代別途)

・風光明媚な和歌浦の浜辺にあるビーチ・バーモBagusモにて、2005年よりスタートした 「playa」、今回は東京よりsakanaをお迎えします。大阪からはソラネコのはたさとみ。歌声と波の音の素晴らしい時間を楽しみに来て下さい。

□予約方法□ 下記アドレスにてメール予約のみの受付となっております。 お名前とご連絡先と枚数を必ずお知らせ下さい。
     playa_song@yahoo.co.jp
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by mizutama375 | 2006-08-27 12:30 | 音楽

そういえば、幻の人

先日、Kさんに鉢で分けてあげた朝顔が、Kさんところのベランダで咲いていた。
何だか嬉しい。
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そのKさんと、梅田シャングリラへ。

ヒトリトビオ"Sou"Architectureエレキベースクリームチーズオブサン、という面々。このうちのエレキベース以外は、昨年、Bagusで始めた「playa」の出演バンドだ。

バンド、と書いたけれど、このうち、ヒトリトビオ、はVoの吉田亮介さんのソロ「ヒトリゼ」(今は、「ヒトル・ゼ」なのかな)で出演してもらったのだった。

どうしてもソロの出演者が欲しい、と思って、ソロライブを観たこともないくせに、お願いし、初めて観たのが自分のイベント。それが、もの凄く良かったのだ!!吉田さんの独特の声と、波の音、吉田さんの呼吸と波の音が合わさった時には、鳥肌なんかが立ったものだった。ソロを挟みたかった理由として、バンドサウンドに挟まれてある、静けさの中の音に響く声、が欲しかったのだ。まさに、ドンピシャリ、それ以上、だった。

あの時の感激みたいなのが私の中に残って、それで、「今年はどうしようかな」と考えた時に、吉田さんの「ヒトリゼ」を思い出して、「歌モノにしよう、それも、とびっきりの」と決めたのだった。それで、今年の出演者は、sakana、真っ先にそれが出てきた。私の一番大好きな歌を歌い演奏する人たち。

しかし、感激したとかなんとかいっておきながら、あれ以来、吉田さんのソロライブには一度も行けずにいる。気付けば終わってた、とか。そんなのばかりで。(4月にKARATEのGeoff Farinaのオープニングアクトで出演してらした時は本当に行きたかった。cutman-boocheのたすくさんも出演してらしたようだし。)だから、吉田さんソロの「ヒトリゼ」は、幻の人、みたいになっている。



こんな風に思い返すと、ああちゃんと去年から繋がってるな、としみじみとした気持ちにもなった。



今日のライブ。久方ぶりに観た昨年の出演バンドの方々は、皆、勿論のように昨年よりも素晴らしく格好いい歌と演奏!一年とは、かくも長く、かくも短かったのか。

この3バンドの演奏をずっと観て、やはり感じる、あと一つの出演バンドだったリトルハヤタの不在。昨年のBagusでの演奏は、本当に素晴らしかったなぁ。今年の4月に解散してしまった。けれど二人とも、各々音楽を続けているのが嬉しい。

また一年経った時に、私は何を見て、今年の事をどのように思い返すのかな。
いずれにしろ、今年から繋がって、また来年、何か、出来るといいな、とは本当に思う。



今日もまたまた再会ラッシュ(?)で、昨日の日記にも書いたAさんにバッタリ。「久しぶり」といえないのが嬉しい。

あと、ライブでよくお会いする、Tさん。ご自身でライブイベントなども企画してらして、着物を使ったステージ衣装なんかも素敵に作られる方にも、久方ぶりにお会いした。お会いしたら、もう酔ってらっしゃったのか、かなりの熱弁ぶりが面白くて笑ってしまった。でも、笑ったのは、酔ってるのだな、という素振りの面白さで、その内容(イベントに対する熱意、とか)には共感するところもあって、久方ぶりにお話できて、嬉しかった。



それにしても、今日のフロアは、「出演者にそっくりさん大集合」状態だった。密かに「出演者にそっくりの方は入場無料」なんていうキャンペーンでも行われていたのだろうか。私は誰かに似ているかしら。周りからは、某バンドのドラマーの方に似ている、とかなんとか言われたこともあったよな・・・入場無料にしてもらえるほどではないと思うけれど。はてさて。
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by mizutama375 | 2006-08-23 01:23 | 音楽
小鳥を

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コトリッ・・・・・・。

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寝苦しい熱帯夜も、幾分か涼しくなったところで・・・・・・。



先日は、堀江の方にある細野ビルヂングという古い素敵なビルヂングにて、GUIRO小鳥美術館のライブに行った。

企画をされたのは、中津商店街にある素敵なレコード屋さんのHawaii Record。先日、9月3日の「playa」のフライヤーを置かせてもらったところ。(このライブに折込もして下さった。どうもありがとうございました。)こじんまりしているけれど、センス良さそうなレコードがたくさんあった。私はレコードプレイヤーを持っていないので、あまり買えないかもしれないけれど、ここの作っているMix CDはとても良さそうだ。って、ライブのDJをHawaii Recordのお二人がされていたのだけれど、それがとても良かったのだ。ほどよい夏の感じ。爽やかで、独特の湿気みたいなのもあって。

あんなお店が、家に帰る途中にあって、「なんかいいのありますか?」なんていって寄り道して、家に帰る、とかいう生活があったら素敵だなぁ、なんて、妄想してしまった。



小鳥美術館のライブもGUIROのライブも、とても良かった。小鳥美術館のボーカルの女性がされる、小鳥のさえずりみたいな口笛が可愛らしかった。GUIROは大人っぽくて、かっこいい、で、座って聴いていたのだけれど、今度は立って踊って聴きたいな、と思った。



上の画像のクッキーは、ケータリングで売られていた、小鳥とやまねこのクッキー。
「GUIRO」って、「やまねこ」なのね。美味しかった。これやら、ケータリングの美味しいベーグルを作られたロカリテに、今度行ってみたい。



このライブにて、嬉しい出会いと再会があった。

ライブ始まる前、話しかけて下さった女性のお二人、時計作家さんということで、とても可愛い時計をしてらした。私は、あまり手作り時計に興味はなかったのだけれど、こうやって、作り手の方が普段どんな服を着て、どんな音楽を聴いていて、ってわかってから手に入れることがあるとすれば、それだったら魅力的だな、とお二人を見ていて思った。一人の方は、上記のロカリテと同じビルでお店をやってらして、、土日だけ営業していて、もうお一方の時計作品も置いてらっしゃるとか。今度、お店に行ってみたいな。

そして、以前ライブで知り合ったAさん。たまたまケータリングの料理を食べようと外へ出た時、ばったり再会。その以前のライブではあまり話せなかったので、嬉しかった。この日は一緒にライブを楽しんで、その後、ずっと行きたかったBarbesへ、同行のKさんと3人で行く。噂のクスクスはめちゃめちゃ美味しかった。美味しかったが、気になることが一つ。

私たちのテーブルを主に担当してくれた男性の店員さん、Barbesではその方は吸ってらっしゃる煙草の銘柄で呼ばれているとの事なのだけれど・・・。源氏名?ともかく、その方の吸ってらっしゃる煙草が「cherry」でなくて本当に良かったと思った。
「おい、cherry、3番さんにクスクスを!」
なんてその人が言われているとしたら、残念でならない。見目麗しい、なかなかの好青年だったと思われる。なのに、「cherry」としたら、やはり残念としかいいようがない。では、健康煙草の「中南海」ではどうだろうか。渋いのかよくわからなくて、ともかくBarbesには合わないな。
「おい、中南海!」
キョンシー映画の登場人物のようだな。



日曜日は、先日のFuji Rockにて、私がライブを観た会場の中でおそらく一番人口密度が高かったと思われるFishmansのライブ前に、これまたバッタリ再会し、帰りに家まで車で送ってくれた(本当にどうもありがとう!)友人Yが、さらさ鴨川にて、アフターパーティをするというので、お邪魔させてもらった。久方ぶりの面々や、お初の面々。

さらさ鴨川に行くと、私がとても大好きでよく行っていた、さらさ富小路にいた店員さんがいらっしゃった。折を見て、すかさず「playa」のフライヤーをお渡しし、その日買ったsakanaの新譜「sunday clothes」をお渡ししたら、早速かけて下さった。しかも、誰かにあげるか、もしくは誰か買わないかな、と思って買ったものだったので(自分のは勿論もうある)、その事を伝えると、なんと、快く購入して下さった!さすが、私の大好きなさらさだー、と感激した。なかなかさらさ鴨川まで来ることってないけれど、ちょっと足を伸ばして、今度はゆっくりまったりしに行きたいな、と思った。

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ほどよく皆グダグダになったところで、お開き。

また来年もFuji Rockに行きたいなぁ。
行く、カモッ。

いや、その前に、9月3日だ!
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by mizutama375 | 2006-08-22 01:42 | 音楽

空を見る日々

もう先週の話になるのだけれど、確か、台風が近づいていた日だったかな、この日はどうやら日本の西でも東でも空がとても綺麗だったようで、友人たちの日記にひっぱりだこになっていた。

確かにとても綺麗な空だった。どこまででもオレンジが届いていくような。街行く人の多くが上を見ながら、少し歩調をゆるめ、歩いていた。

何だか良い光景だな、と思って、数日を過ごしていると、sakanaの西脇さんの日記に、その日のことが、こう書かれていた。

なんか飲み物でも買いに行こうと外へ出たら、

なかなか見られないほどの見事な夕暮れに心を奪われました。

空気が澄んでいたのでしょう。

全ての物がクリアにオレンジ色に照らされて、空の垣根が手に取る

様にクッキリと見えました。きっと世界の何処の誰のもとにもこんな

光景は時たまやって来るのでしょう。もし自分がこんな風に穏やかに

この光景を眺められる状況では無かったらと想像します。世界には

どんな想いで眺める人が居るのだろうと想像するだけです。



ああ、西脇さん、今日も素敵な日記だなぁ、と思い、私も想像する。ふと顔を上げた、そこに広がるものを綺麗だと思う、その瞬間の、なんていうのだろう、こう、ぱぁーっと、何かが広がる感じ。何かが満ちていく感じ。あの感覚。私の大好きな人たちはみんな、どんな想いで、あれを見たかな。



そして、光景だけではなく、音楽も。



先日は、京都磔磔にて、sakanaとJBのライブ。JBは、ふちがみとふなとの淵上純子さんと、Lovejoyのbikkeさんのユニット。このユニットも素晴らしく良いのだ。

JBから始まり、私の好きな「at home」という曲(絶対に晩ご飯を作りたくなる曲)や原マスミのカバー「夜の幸」など、歌っていく。初めてJBを観たのも、ここ磔磔で、その時も、sakanaが対バンだった。なんだかこの組み合わせ、定番ぽくて良いな。

そして、いよいよ、4月以来のsakana。ポップであり、ロックであり、またブルースであったり、ボサノバであったり、ジャンルとしてなんていうのだろう、まさに「sakana」というジャンル。そして、この夜もとてもとてもソウルフルなpocopenさんの歌声。あの小さい身体や小さい口元から出てくるものとは思えない力強さ。西脇さんのギターも格好良かった。いつもマイクをご自身のところには置かないのに、「ブルースが・・・」とか、マイクなしで普通にしゃべってるところが普通のお姿で、面白かった。

それにしても、このお二人のギターの掛け合いの美しさといったら!!!
美しく、力強く、かっこいい!
特に、「Panamanian Hat」!!!
良かったなぁ。

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あの曲が、波の音と一緒になってどんな風に聴こえるのか、考えるととても楽しみだ。
画像右は、西脇さんが書かれた本「ノアラとヨッコラ」。これまた素敵なお話で。
9月3日、販売いたしますので、まだお買い求めでない方は、是非に!



それにしても、台風。今夜は雲の動きが早い。9月3日は、台風には来てもらいたくないなぁ。と、ずっと、空を見上げては、誰に向かってだか、何に向かってだか、祈る。



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今日の夕暮れ。
雲が真っ赤っかで、とても美しかった。
私はどんな想いでこれを見たのだったかな。確か、穏やかではなかったと思う。
だって、9月3日まで、あともう少し!
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by mizutama375 | 2006-08-17 01:41 | 音楽




9月3日の、Bagusでの、sakana・はたさとみライブ、この波の音に、素晴らしい歌声が一緒になって、
夢のような時間があると思います。
前からは歌声、後ろからは波の音。
是非、お楽しみに来て下さい。



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Bagusです。
ご飯も美味しいし、お酒やお茶など、何を頼んでも美味しいです。
「黒牛」という、美味しい和歌山の地酒もあります。











「playa 2006」
2006年9月3日(日曜日)
5:00pmOPEN、5:30pmSTART
@和歌浦Bagus

act:sakana(from東京)
      はた さとみ(ソラネコ from大阪)

ticket:Adv 3,000 Door 3,500 (Drink代別途)

・風光明媚な和歌浦の浜辺にあるビーチ・バー”Bagus”にて、2005年よりスタートした 「playa」、今回は東京よりsakanaをお迎えします。大阪からはソラネコのはたさとみ。歌声と波の音の素晴らしい時間を楽しみに来て下さい。

□予約方法□ 下記アドレスにて、メール予約のみの受付となっております。 件名に「チケット予約」とご明記の上、お名前とご連絡先と枚数を必ずお知らせ下さい。
     playa_song@yahoo.co.jp

♪sakana
http://www.h6.dion.ne.jp/~sacana/

♪ソラネコ
http://www.tanoshiya.com/soraneko/index.html

♪Bagus
http://www.wakanoura.com/bar/index.html

□Bagusへのアクセス方法□
*電車でお越しの場合
     ・南海本線「和歌山市駅」下車、和歌山バス「新和歌浦」行き「新和歌浦」下車
        ・和歌山バス
            6番乗り場  35系統/16:17
            10番乗り場  4系統/16:55
            10番乗り場  30系統/16:25
   
     ・JR阪和線「和歌山駅」下車、和歌山バス「新和歌浦」行き「新和歌浦」下車
        ・和歌山バス
            2番乗り場  24系統/16:20
            2番乗り場  30系統/16:50

*お車でお越しの場合
     阪和自動車道 和歌山IC  「新和歌浦」方面和歌山城を過ぎて、大浦街道「築港」交差点  左折
     トンネルを抜けて突き当たり 信号右折 左側に旅館「木村屋」 下

     お車でお越しの方は、Bagus徒歩5分以内の漁港内一般有料駐車場(1日400円)までお願いします。

*アクセス方法(PDF版)
http://siwapuri.up.seesaa.net/image/map.pdf

♪Bagus:和歌山市新和歌浦2-2 木村屋旅館下 tel.073-444-2559(お問い合わせのみ、ご予約はできません)



終了時刻は8時半頃を予定しておりますので、大阪だろうと京都だろうと神戸だろうと奈良だろうと滋賀だろうと和歌山だろうと、電車で余裕でお帰りいただけると思います。お車でも、勿論、お帰りいただけると思います。
ただ、往路も復路も、道中には皆様、お気を付けてください。
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by mizutama375 | 2006-08-10 02:16 | 告知

FIELD OF HEAVENというところ

FIELD OF HEAVENというところは、名前の通り、楽園みたいなところだった。

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2日目のしょっぱな、このHEAVENにて、cutman-boocheを観た。
もの凄く良かった。2日目は、cutman-boocheだけが奇跡的にも晴れだったのも、何だか象徴的(cutman以降は夜までひどい雨だった)。

1日目の夜にも、苗場食堂というところでライブがあって、それも観に行ったのだけれど、その時点でもう、とても良いライブだった。何かはじけそうな、沸々とした感じがもの凄く伝わってきた。

2日目の朝、友人を連れ立ってHEAVENへ足早に向かう。BOARDWALKという、森の中に板で作られてできた道を抜けきろうとした時、演奏が始まった。友人たちとゆらゆらしながら前の方へ前の方へ。

cutman-boocheの3人は、とてもとても楽しそうで、観ているこちらもとてもとても楽しかった。FUJI ROCKで演奏できるのが嬉しくて楽しくて仕方ない、といった様子。それは、MCにも表れていて、VOのたすくさんが感極まって泣いていた。泣いたらなー泣いたらなーずるいよなー、なんてライブ後に友人と言っていたが、泣くけれど、泣いたくせに、演奏はめちゃくちゃ格好良かった。ブルージーでヒップな感じもあって、そして、もう、「渾身の」という言葉がぴったりの勢い。何度も何度も「ありがとう」と言っていたのも印象深かった、というより刷り込みに近いぐらいに「ありがとう」と言っていて、でも、そのどれもが何のてらいも気負いもなく、ちょっと言い過ぎのきらいもあったけれど、正直な気持ちに溢れていて、とても気持ち良かった。

連れだって行った友人はすっかりハマった様子。勿論、私も。周辺からも「凄い良かった」という声が聞こえてきた。しかし、涙はね、ぐっと鷲掴まれたな。



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3日目、痛いほどの快晴。FISHMANS終演後の、HEAVEN。入場規制がかかったぐらいの大人数だった。



早い目にHEAVENにて開演を待っていると、どんどんどんどん人がやってくる。それでもなんとか前の方まで行った。

ゲストヴォーカリストを迎えてのFISHMANS。その一人にsakanaのpocopenさんがいらっしゃる。

ドラマー欣ちゃんの「Go Go Round This World」、続いてクラムボンの原田郁子ちゃんで「Weather Report」、 bonobosの蔡忠浩で「感謝(驚)」、 キセルの「In The Flight」(←泣けた!)、 UAの「Walking In The Rhythm」、 そして、pocopenさん。FUJIのHEAVENで観るpocopenさんは、やはりいつも通りのpocopenさんの出で立ちで、大舞台だけれども、さすが「sakanaはマリン系」とおっしゃるようにボーダーのシャツという普段着のような格好(すみません・・・)で表れた。ただ、いつもよりも少し勇ましく思えた 。「SEASON」を歌う。ROCKだ!pocopenさん、ROCKで、ソウルフルだ!かっこいい!!pocopenさんの声は、力強くてとてもソウルフルなのだけれど、ねばっこくない、というか、独特の冷たさ(悪い意味ではなくて)もあって、それがとても好きだ。

最後は、ハナレグミのナガヅミーによる「ナイト・クルージング」。



HEAVENは昼も素敵だけれど、夜が凄く綺麗(一番上の画像参照)。そして、そこにはやはり、BORDWALKという森の中の道を通って行くのが、一番綺麗に見える。というか、BORDWALK自体がとても綺麗で、まるで妖精でも出て来そうな雰囲気。

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で、テンション上がって友人たちと「妖精ごっこ」とかってスキップしまくってたら、めちゃくちゃ足腰にキて、くしゃみをする度に腰に鈍痛が走った(ぎっくり腰ではない、多分)。それでも、スキップしまくったし、くるくる回りまくった。だって、道沿いにミラーボールなんかあるし。
これでテンション上がらないはずはない。

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嗚呼、めちゃくちゃ楽しかった。友人たちが「HEAVENは本当にHEAVENだから」という意味が、実感できたよ。

遊んでくれた友人たち、どうもありがとう!!!
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by mizutama375 | 2006-08-02 01:55 | 音楽