*水玉舎の「水玉日記」です* 


by mizutama375
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カテゴリ:音楽( 41 )

モノ凄い夜だった

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なんてそのまんま工夫もヒネリもないタイトルなんだと思うけれども・・・・・・。
9月13日、は本当にモノ凄い夜になった。何がどう凄い、ってことをこれから書こうと思っているけれども、本当に凄かったので、うんうん考えながら書くと、どうも進まない。つまりは筆舌に尽くしがたいのだ。これまで当ブログ上で二階堂和美さんのことを、「筆舌に尽くしがたい魅力のある」と書いてきたが、本当に、筆舌に尽くしがたいのだ。自分自身の持つ語彙の、どの表現を当てはめればあの夜のことを語れるのか。難しいながらも、ご報告がてら。



まずは、上の画像を見て、「これ、どういうこと?Bagusじゃないの?」と思われた方もいらっしゃるかもしれません。でも、間違いなく、9月13日、新和歌浦のBagusで行われた「playa」の画像です。アンコールでもう、どえらいことになったのです。マイクなし、アンプラグドで砂浜に出て、もうほんま「海辺」でやってしまおう、ということになったのでした。実は途中でそんな話があったのは知っていましたが、実際にそうされてしまうと・・・本当に、素晴らしかった、の一言に尽きます。それしか云えません。ただでさえ、海辺のBagus、耳を澄ませばライヴスペースでも充分波の音は聴こえてくるのですよね。それが、本当に海辺で・・・しかも、波が数メートルのすぐ先に迫っているような、そんな環境で、しかも生音生声で歌われる二階堂さんと、合わせて演奏されるグッチさん・・・鳥肌ブワーーーーーーーーッ立たずにはおれませんでした。幸いにも本当に鳥になって飛んで行ってしまうことはありませんでしたが(一つ前の日記参照)、自分で企画しておきながら、こんなにも目の前で流れている数々の素晴らしい音楽が現実のものとは・・・となかなか信じられない、というか、もう夢見心地だった、というか。「えらいことが起こっている!!!」という実感だけがもの凄くあるのに、なんとも掴みがたい、というか。あろうことか、すっかり一観客の気持ちでした。

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勿論、海辺のアンコールだけでなく、Bagusのライヴスペース内で行われた時間も滅茶苦茶に楽しくて、遠方から来てくれた二階堂さんファンの方、二階堂さんは初めての和歌山のお客さん、和歌山にいて二階堂さんも好きだった方、様々な方に楽しんでいただけた様子でした。正直ホッとしました。蓋を開けてみるまで分からない、ってのがイヴェントだなぁ、と最近本当によく思うので・・・いざ本番でどうなるだろう、っていうのはなかなか確信持てず・・・これは自分自身の力不足だと思います。

一つは、客席に椅子席と立ち見席を設けたこと。前回の「playa」の時、ゴザを敷いて出来るだけお客さんに座って貰えるようにしたのだけれど、これが本当にお客さんにとって良かったのか、というがずっと疑問に思っていました。確かに、座れたかもしれないけれど、腰の悪い人には辛いだろうし(とはいえ立ち席も辛いか)、「座る」ということを強制しているようで、あとあと、何となく雰囲気が固かったのはこのせいだったのかもしれない、と思ったりした。そこで、今回は、Bagusだし、弾き語りの二階堂さんに、パーカッションでグッチさんが入ってくれるので、立ち席でもノれれば大丈夫だろうと思い、椅子席と立ち席を用意した。この案は成功だったのではないかと思いました。皆さんが思い思いの場所で好きな格好で楽しんでいる感じがしたのだけれど・・・どうだろう。ぎゅうぎゅうの中だったので、辛い思いをされた方には申し訳ないけれど・・・小さい場所なので、その辺りはちょっといかんともし難いところです。

しかし、予想以上に沢山の方々がお越し下さって、嬉しい悲鳴でした。上にも書きましたが、ぎゅうぎゅうの中で申し訳なかったです。それでも、沢山の方に「楽しかったです」「素晴らしい夜でした」とメールやメッセージをいただき、企画して良かったなぁ、と心から思いました。

二階堂さんに至っては、着いた当初からテンションめちゃ上がっていて、来て貰えて良かったー、とこれまた心から思いました。昨年、山中湖で二階堂さんのライヴを拝見して以来、この方はこういった開放感のあるところでは、ライヴハウスでされる時とはまたひと味もふた味も違ったはじけ方をしてくれるのではないだろうか、と思っていましたが・・・ほんまそうでした。「もうテンション上がり過ぎて、何やろうかわかんなくなっちゃたっ♪」とおっしゃっていただいた時にはもう、舞い上がる勢いでした。

パーカッションで来て下さったグッチさんとの相性もBagusでやるとさらに一層良かったように思いました。何というか、あのリズムの楽しげな感じ、グッチさんご自身が持つ雰囲気とか、そういうの含めてBagusにぴったりでした。実は、二階堂さんとゲストにどなたを、という話になった時に「パーカッションの方が来られるとBagusにピッタリでより楽しいかも」と伝えていたので、偶然にしろ、グッチさんに来て貰えると決まった時には、もう楽しい予感が何倍増しか、という感じでした。

勿論、楽しい予感、っていうのはもう二階堂さんにBagusライヴのお願いをしたところから始まっていて、「では、是非、実現させましょう!」と二階堂さんがおっしゃって下さった時には、武者震いのような震えがきましたね。そこからはもう、偶然が必然を呼んだのか、タイミングが只良かったのか、うまくいかないところもあったりしたけれど、9月13日が近づくに連れて良い偶然がどんどん重なってきて。それが高まり高まって9月13日の「playa」がもの凄い素晴らしい夜になったように思えました。ライヴ後、「何だか、行きたい、って思えたところには何かがあるんだよね」と二階堂さんにおっしゃって貰えたのが、その全てを物語っているようでした。

こんな素晴らしい夜の記憶と記録が出来たのも、いくら水玉舎が私一人でやっているといえど、お力添えを下さる皆さんがいなければ、あんな夜は体験できませんでした。本当にどうもありがとうございました。

もの凄く素敵なフライヤーを作ってくれた池田あゆみ嬢、お店を早くに閉めて受付を手伝いに来てくれたカナカナのカナさん、遠くから来て手伝ってくれた友人ヒロタマ、当日はある意味私よりも大変だったのではないでしょうか。本当にどうもありがとうございました。お越し下さった沢山のお客さん、本当にどうもありがとうございました。中には遠方のお客さんもいて、二階堂さん人気の凄さを実感しました。そんな方も、そして二階堂さんが初めてだった和歌山のお客さんも、二階堂さんを待っていた和歌山のお客さんも、本当にどうもありがとうございました。来られなかった方も、お力添えを下さった方々、本当にどうもありがとうございました。そして、素晴らしい音環境作りをして下さったPAのトッキーさん、素晴らしい記録を残して下さった録音の東岳志さん、本当にどうもありがとうざいました。そして、「ゲスト」といいながらも全編ほぼ参加して下さった赤犬のグッチさん、本当にどうもありがとうございました。そして、得も云われぬ素晴らしい歌声をご披露して下さった二階堂和美さん、本当にどうもありがとうございました。

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そしてそして、Bagusを支えるかよさんおざざさんを始めスタッフの方々、本当にどうもありがとうございました。私の大好きな場所です。イヴェント始めたのもここがあったから。そして「playa」はスペイン語で「浜辺」という意味。Bagusでないと付けることのなかったイヴェントタイトルです。ここはヒッピーっぽいとかなんとかいう向きはあるかもしれないけれど、ここは「ヒッピー」とかそんな一言で表されるところじゃないなぁ、と思います。だって私はヒッピーじゃないですし。本当に色んなお客さんの来るところ。若者から年寄り(少ないかもだけれど)まで、お一人様からご家族まで、本当に幅広い、実に。行けば行くほどお気に入りになるBagusです。

打ち上げの最後に「ご褒美」と称してほぼ振舞酒状態になったのも、ここならでは、なのでは・・・!?
というのを酔っ払った言い訳にしてはいけませんが、素晴らしいライヴを体験した後のお酒は格別です。美酒に酔う、とはまさにコレ。

本当に皆さん、どうもありがとうございました!!!!!

ちょっとした続きはこちら・・・
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by mizutama375 | 2008-09-22 01:55 | 音楽
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季節が一足飛びに巡ったような涼しさの8月の末、空の流れも何だか妙な感じ。
朝から頭痛がひどく、全く動けず食欲も出ず。一体どうしたものかと思うが、寝ることしかできず、えんえん眠る。ようようマシになり、体を起こして諸々所用を済ませ、向かうは扇町ムジカジャポニカ
久方ぶりにEttのライヴがあるので行ってきた。Ettのライヴを聴くのは3月の和歌山HERONでのライヴ以来だった。しかも、自分の企画だったので、ゆっくり聴く余裕がなかったので、じっくり堪能するのは一体いつぶりか、というほど。

久方ぶりのさゆりさんは、髪を切られて一層に可愛らしく、でも、その唄声は繊細さと大らかさを増してより一層に素晴らしかった。keiさんのギターも、さらに繊細で力強く。

その2日前には、中崎町のcommon cafeで渓さんのsolo。といっても着いた頃には渓さんsoloも終わっていて。何度か聴いた耳栓&目隠し奏法だったそうだけれど、「新しい弾き方&音色があった。 」とは、会場にいた方の弁。うー、こりゃもっと早くに着いとくべきだった・・・。大阪でsoloを聴けるのは9月4日のmartha姉妹店「rosie」での高岡さんとのライヴか。後は、9月7日に、3月にEttでライヴ企画させて貰った南海和歌山市駅前のHERONでもtuba高岡さんとライヴをされるとか。こりゃ行かねば!渓さんsoloは、カナカナさんと共同でした6月28日の「KEI SOLO GUITAR と アヲヤギツトミ」 以来かな。そういえば、あの日のことを報告するのを忘れてた・・・。

6月28日「KEI SOLO GUITAR と アヲヤギツトミ」のレポはこちら・・・
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by mizutama375 | 2008-08-31 02:02 | 音楽
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2月に阿波座のmarthaであったJason Kleinbergのライヴの打ち上げの時、ふと「一番好きなミュージシャンは?」という、音楽が好きな人ならなかなか答えにくいのではないかしら、と思われる質問コーナーとなった。私はやっぱり、、、sakanaかなぁ、、、うーん、、、なんてお酒片手にあれこれ考えていたら、Jasonを日本に呼んでくれた鎌倉の素敵なカフェCafe GOATEEさんは、あっさりきっぱりと「Bruce Hughesだね」と。「一番好きって難しいねぇ」なんて答えをよく聞く中で、見事なまでにきっぱりと答えてくれました。

そんなBruce Hughesさん、明日6月13日、玉造はさんくすホールにて大阪公演!主催は勿論Cafe GOATEEさん。大阪も立ち寄ってくれるのが嬉しい。

先日訪れた鎌倉にてBruce HughesのCDを聴かせて貰ったのだけれど、これがもう生で聴いたらきっと楽しいに違いない、という愉快な音だった。明日、それを聴けるのかと思うと楽しみ。頑張って仕事終わらすぜ、おー。



以下、Cafe GOATEEさんのHPより。



- Cafe Goatee Presents -
Bruce Hughes & Matt The Electrician Japan Tour 2008

「ライヴ・ミュージックの都」と称されることもある全米最大規模の音楽都市テキサス州オースティン。
その音楽シーンの中で長年に渡り活躍し、
「オースティンで最も洗練されたミュージシャン」との呼び声も高いブルース・ヒューズ。
類稀なるソングライティングのセンス、スマートかつソウルフルな絶品ヴォーカル、
新作「Shorty」では広がるとこまで広がったあらゆるジャンルを内包する幅広い音楽性、、、と、
語りだすときりがないのでこの辺でやめておきますが、とにかく必聴・必見です。
ソロ作品(「Bluebird」「Shorty」)のみで彼の音楽に親しんでいる人は、
生のライヴでのパワフルでダイナミックなパフォーマンスに驚かされるかもしれません。
一部公演では、あの驚くべきテクニックのベースも披露してくれる予定。
そして今回のパートナーは、
オースティンでNo.1の若手シンガーソングライター(と私が思っている)Matt The Electricianです。
楽曲、演奏スキルが申し分ないのはもちろんのこと、
ときに優しく温かな空気が流れ、ときに楽しくにぎやかなそのライヴ・パフォーマンスも素晴らしく、
昨年2月の初来日公演でも全国各地で大評判でした。
前回来日時のギター&バンジョレレに加え、今回はトランペットも持ってきます。
また、会場によってはカホーンも使用予定。
そんなふたりによるアコースティック・ショウ、
日頃から一緒にライヴをおこなっているので息もぴったり、
抜群のテクニックとエンターテイナーぶりで最高に楽しい夜をお届けします。

2008年6月11日(水) 京都 PARKER HOUSE ROLL
opening act:
TURNTABLE FILMS

open 19:00/start 19:30
前売&予約\3,500/当日\4,000 (+1drink order)
チケット&予約: Goatee(info@cafegoatee.com)


2008年6月12日(木) 石川県白山市 D.N.A Rock Cafe

open 19:00/start 20:00
前売&予約\3,500/当日\4,000 (+1drink order)
チケット&予約:
D.N.A Rock Cafe (dna_rockcafe@hotmail.com 、0761-92-4678)
BIG PINK (hillbilly@spacelan.ne.jp 、076-245-2200)


2008年6月13日(金) 大阪・玉造 さんくすホール
東成区中道3-14-17(JR環状線「玉造」駅より徒歩5分)
opening act:
Wednesday Music Club

open 18:30/start 19:00
前売&予約\3,500/当日\4,000 (+1drink order)
チケット&予約:
Goatee(info@cafegoatee.com)
さんくすホール(thanks_inc@ybb.ne.jp 、06-6972-3942)
カフェ氣遊(cafe-kiyu@maia.eonet.ne.jp 、072-734-3000)


2008年6月14日(土) 下北沢 La Cana
opening act:
The Hot Shots

open 18:30/start 19:00
前売&予約\4,200/当日\4,800 (+1drink order)
チケット&予約:
Goatee(info@cafegoatee.com)


2008年6月15日(日) 鎌倉 Cafe Goatee

open 18:30/start 19:00
前売\4,800 (+1drink order)
チケット:Goatee(info@cafegoatee.com)
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by mizutama375 | 2008-06-13 01:19 | 音楽

春の音

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報告が遅くなりましたが・・・
3月22日の「Ett、flyline 早春の新音ショウ」、何とも濃密で衝撃的な一日でありました。いきなり、臼井康浩画伯による看板イラストが筆舌に尽くしがたいショックでした。(すみません・・・。)

さて、ライヴの方はといいますと、最初にflyline。
keiさんと臼井さんの「猛烈な」「サムライミュージック」は、まさにその通りで、背中合わせでも、ヘルメットをかぶっても、さらにはi-Podで爆音かけて耳栓をしても、その上てぬぐいで目隠しをしても、二人のギターの音はピッタリ始まり、ピッタリと終わるのでした。二人の音が呼応していて、目を見張るばかり、というか、耳を見張るばかり、というか。めちゃくちゃ格好良かったのでした。

そんなflyline、和歌山のお客さんにも上々の反応で。「轟音の向こうの方にあるリズムというかノリというか、そこを見つけたらとても気持ち良かった」とは昨年11月にEttライヴをさせて貰ったお茶屋さんとギャラリー カナカナのカナさんの弁。こうなったらアコースティックflylineもいつかやっていただきたいものです。

お次は、和歌山の方々にはもうお馴染みになりつつあるかしら、Ett。
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flylineのもの凄い演奏の後にEttだなんて、どうなるのかしら大丈夫かしら、との心配もよそに、keiさんのギターはいつもながらに冴え渡り、さゆりさんの唄声は高く遠くに響くようで。新曲に、Ettには珍しく恋の唄があり、それが数え唄になっていてまぁ何とも素敵な唄でありました。本編ラストは、先日も「Ettの曲の中でも大名曲」こちらで書いた「柳の手」。やはりこみ上げるものがあり、この曲だけで、「ああ、来て貰って良かった」と思えるほどでした。

アンコールは贅沢にも2回やっていただき、keiさんはソロギターもご披露。
この数ヶ月でkeiさんのギターを何度か聴いたけれど、ソロでも聴き飽きることはなく、むしろ飽きたらず、といった感じ。
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と、たっぷり3時間ほどのライヴでありました。
素晴らしいライヴの後は、やっぱりお酒!ということで、この日はライヴだけでなく、魚の美味しい「くろしお」での打ち上げもお客さんに来ていただき、遅くまで宴たけなわでございました。Ettのお二人やflyline臼井さんとお客さんが、ゆっくり交流して貰えたのではないでしょうか。私自身も、お客さんとゆっくりお話できたのは嬉しかったです。

で、宴は「くろしお」からライヴ会場の「HERON」に場所を移し、一部のお客さんとkeiさんと私で朝まで続いたのでした。途中から、keiさんがギターを弾き、それお客さんで来てくれていたヨガ・マスターのYちゃんが声を合わせる、というジャムが始まり、すっかり更けきった夜に、どこかへトリップしていました。結局、HERONを出たのは空も白んだ夜明けなのでありました。本当に、濃ゆーい一日でした。



足を運んで下さった方々、HERONマスターの山本さん、スタッフの方々、フライヤーを作ってくれた池田亜由美ちゃん、手伝ってくれた隣人のりえちゃん、他にも色々な形でお力添えを下さった方々、そして、最後になりましたが、Ettのkeiさんさゆりさん、flyline臼井さん、どうもありがとうございました。

次回は、といいますと・・・お楽しみはまたすぐそこにあるかもしれません。
乞うご期待!であります。

続きはこちら・・・
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by mizutama375 | 2008-04-07 01:40 | 音楽

嬉しい贈り物とは

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誕生日には、沢山のお祝いのメッセージをいただいて、本当に嬉しかったです。皆様どうもありがとうございました。こんなにも覚えて下さっている方々がいて、中には、その人の誕生日はメッセージ送り忘れていたのに・・・という方まで(ごめんなさい!)。何という幸せなことなんでしょう。

贈り物を下さった方もいて、感激しました。まぁ、だいたい水玉か鳥のもんあげときゃ間違いないやろう、ってな感じで、確かに間違いないですね。。でも、そんな風に私の好きなものに思いを馳せて選んでくれたものには、また格別な愛着が出てきます。本当にどうもありがとうございました。

さて、今日は。
いよいよ「Ett&flyline 早春の新音ショウ」です。きっとEttのお二人からもflylineのお二人からも、素晴らしい音楽の贈り物があるに違いないと思います。

まだお席のご用意ができますので、ご都合の良い方いらっしゃいましたら、是非お越し下さいませ。ご来場を心よりお待ちしております。



Ett、flyline
 「早春の新音ショウ」

2008年3月22日(土) 開場:18:00 / 開演:19:00 
前売り:2,000 / 当日:2,500 (いずれも飲み物代500円別途要)
出演: Ett flyline(kei、臼井康浩)
device space HERON
和歌山市屏風丁13吉田ビルB1階 / http://www.hero-n.net/
073-427-5550
予約・問い合わせ:mizutamasha07@gmail.com(水玉舎)
*件名に「Ettライヴ予約」と明記の上、お名前、参加人数、ご連絡先をお知らせ下さい。

★ライヴ終了後、Ettのお二人も悶絶した魚の美味しいお店「くろしお」にて、
打ち上げを行います。参加希望の方は、ライヴご予約の際、その旨明記下さい。
(飲食代3000~4000円収受させて頂く予定です。)

Ett 渓より
「和歌山の皆様いつもありがとうございます。今回はEttとは全く音楽性が異なるように聴こえると思いますが、僕が和歌山出身のギタリスト臼井氏と組んでいるギターデュオもご覧になって頂きたいと思います。完全に即興による猛烈な音楽です。Ettとの組み合わせは一見無謀かと思われるでしょうが、巷に溢れる音楽への挑戦という意味で全く同一です。世界で活躍する臼井氏がたまたま帰郷していることで実現したこの機会に是非足をお運び下さい。」

Ett(エット)プロフィール
kei(gt.ex.花電車)と西本さゆり(vo.)の二人組。
結成は2002年。ガット・ギターと唄による演奏を各地で行う。
和歌山では2007年の3rd.「無茶の茶」(ccd-015)発売記念ツアーで初ライヴを行う。
老若男女問わず多くの人の心を打ち震わしたライヴは和歌山でも評判に、2回目にして行った晩秋のツアーでは2日間のライヴを大好評を博す。
お爺ちゃんと孫のような、月と太陽のような、違う性質の二人が作るひとつの音。
結成当初の1st.「Ett」(ccd-005)、ゲスト奏者も多い2nd「テンカラ」(ccd-008)もひっそりとロングセラーを続けている。

flyline
臼井康浩と渓によるギターデュオ。2006年より名古屋を中心に活動する。より自由でより官能的でよりうるさくてより速い
。演奏は背中合わせに立った二人の気が同時に高まった時に始まり終わる。他にも耳栓とフルフェイスヘルメットを使ってほぼ完全に聴覚を失った状態で視覚を頼りに同時演奏するパフォーマンスがある。両人とも機械的なエフェクトはほぼ使わず、渓のギターにいたってはチューニングもできないほどのガラクタを使っている(和歌山では現地調達予定)。生身の肉体と精神力によって全てを超えるサムライミュージック。能書きを挟み込む余地は無い。全てを忘れ音に浸るべし。美醜善悪、全ての二元論を超えた先へ。

臼井康浩(ギター)
和歌山市生まれ、名古屋在住のギタリスト。90年半ばに即興演奏に
触れて以後、即興を中心とした活動が多くなる。自己のユニット sedgeの他、鈴木茂流(永久持続音)とのDUO、藤井郷子オーケストラ名古屋バージョン、渋さ知らズオーケストラ、新井陽子pfのリーダーバンドことりやTrio U.S.A、多田葉子asと関島岳郎tubaとのユニットOKIDOKI、高木幹晴dsリーダーのHEXS、原田依幸オーケストラ、元花電車の渓とのユニットflyline、泉邦宏バンド等に参加。プロデュースも務める藤井郷子オーケストラ名古屋の発売したCD 2作品、エリオットシャープとのDuoの作品は国内のみならず海外でも高い評価を受けている。ジャズ専門誌 All About Jazzでも度々取り上げられ、海外からのオファーも多い。
http://www.i-chubu.ne.jp/~yusui/

続きはこちら・・・
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by mizutama375 | 2008-03-22 10:55 | 音楽

「senri no michi mo ipo kara」

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先日の2月22日に阿波座の marthaで行われた- Cafe Goatee Presents -J.Kleinberg & 宗田佑介 Japan Tour、突然訪れた春めいた陽気と共に、ツアー一同はやってきました。そんなあたたかい時間がありました。

ご来場下さった方々、お世話になった方々、見えないところでお力添えを下さった方々、本当にどうもありがとうございました。

ライヴはというと、本当に素晴らしかった。宗田佑介くんの素敵な歌声とそれにそっと彩りを加えるmotoくんの音、そしてそして、サンフランシスコからのJason Kleinbergはなんてお茶目で可愛らしくて、そしてなんてかっこいいのでしょう!日本語で作った曲を用意している、とは聞いていたけれど、あそこまで徹底した日本語とは・・・。ツアー中に作った曲もあり、それが何とも珍妙かつ絶妙な楽曲で。心底すっかりファンになりました。あの素敵さは体験した人にしか、わからないかしら。私の拙い文章力ではあの魅力を伝えるには、ほど遠く難しいのです。また是非に来日してほしいと、切に願います。多くの人に聴いてほしい、体験してほしいです。

そして、今回は、大好きなお店、ここの座敷童子になりたいとすら思ったりするmarthaで企画させて貰えたのが、とても嬉しかった。本当に良いお店。面白いしゃちょと素敵なマネジャ、あたたかいスタッフの方々。センス良くも遊びのあるお店。

そこに、一度行ってはずっと気になっていた鎌倉のCafe Goateeさんの主催として大阪公演を担当することができて、これもまた個人的に密かに感激していた。よくGoateeさんの主催やGoateeさんの関係のツアーがあるけれども、関西は京都だけ、ということが多く、大阪がないのが残念に思っていたのだった。次に繋げられたら良いなぁ、と思いつつ、今回のライヴを進めていたのもあったのだ。今回、色々とお話して、私自身とても勉強になったし、刺激もたくさん受けることができた。もっと頑張らなくっちゃあ。まだまだこれからだ。

そうそう、Jasonのヴァイオリンの秘密、と以前の日記に書きましたが、その秘密とは・・・

続きはこちら・・・
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by mizutama375 | 2008-03-02 23:55 | 音楽

電車、自転車

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こちらのYou Tube(http://www.youtube.com/watch?v=myykjFthrBg)は、この22日に阿波座のmarthaでライヴを企画させて貰ったJason Kleinbergの「Sports Futility Vehicle」。
2月22日のJason Kleinberg&宗田佑介のライヴについてはこちら!



土曜日、久方ぶりに岸和田のFood Laboへ。寒くて寒くてどうしても引けてしまう腰と、長時間の座り仕事で痛めてしまった腰のせいで、どうにも自転車から離れていたのもあって、本当に久方ぶりに行ったのだった(しかも電車で)。店主さまとその旦那さまが自転車好きとあって、自転車好きの集まるお店。3月にはまた自転車のフィルム上映会があるそうで、何と、4月にはレースまで行われるのだとか・・・!豪華景品目指してエントリーするかな!?

その後はこれまた久方ぶりの和歌山へ。来月の3月のお楽しみへの準備も兼ね、ぷらっと。いつもならたいてい自転車を輪行して和歌山市内でおおいに乗り回すのだけれど、まぁ寒くて無理がある。歩くのもしんどいほどに寒く、風がキツかった。とはいえ和歌山の街はフラットで自転車で回るには最適だと思う。輪行もいいが、雨の予感がする時などは、出来る限り私のロードレーサーには乗りたくない(雨にあたると錆びやすくなるし、タイヤに溝がないので路面が濡れるともの凄く滑りやすい)ので、和歌山市駅前にもレンタサイクルがあればなぁ、とつくづく思う。駅前の富士ホテルは宿泊者に500円で貸し出ししているが、飛び込みでは基本的に貸してくれないようなので、一般にも広げてくれればいいのに。「和歌山の生活には車がなくっちゃあ」とよく言われているように思うが、山の方に行かない限り、自転車でも大丈夫だと思うんだけれど。

もう少しあたたかくなったら、海沿いのあの道を走りたいなぁ。



日曜日は、件の素敵なmarthaにて、paoのライヴ。昼下がりのmarthaは思えば初めてか。雰囲気違って新鮮だった。おもちゃみたいな可愛らしいpaoの音楽がピッタリだった。



いよいよ今週の金曜日。
楽しみだなぁ、ジェイソン、と、宗田くん、と、motoくん、と。
あと、お店に行った時は無愛想だった(失礼!)Cafe Goateeさんも。



「予約1名追加でお願いします」とSさんからやってきたメールのタイトルに仰天した。

「寒いと肩がコルトレーンですね」

私は知る人ぞ知る駄洒落好きだが、Sさんが駄洒落をいうとは思ってもみなかった。
裏をかかれたような気持ちにすらなったので、その日の午前中は、何て返事しようかとずっとそわそわしていた。結局、私からの返事には、

「肩凝り過ぎてマイルッス」

としておいた。
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by mizutama375 | 2008-02-20 00:55 | 音楽

かねよ食堂から始まる。

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いよいよ今週末から始まる- Cafe Goatee Presents -J.Kleinberg & 宗田佑介 Japan Tour
16日の横須賀公演を皮切りに、鎌倉、名古屋、京都、松山、大阪、浜松、鎌倉、と1週間まるまるほぼ毎日ライヴのツアー。
横須賀公演は、私のこの大阪公演の話を持ちかけてくれた東の友人のtoto。彼は、「ピースなピクニック」を掲げたPeacenic!の主催。身軽で気軽な彼のことだから、16日公演はきっと楽しい時間になるに違いない。場所は、海辺にあるらしいかねよ食堂。海好き、波好き(not サーファー)ずっと気になっている場所。私はどうにも行けそうにないけれど、東の方にいらっしゃるかた、寒い冬の時間を、Jasonのあたたかい音楽と、Peacenic!のやさしいもてなしを楽しむために、横須賀はかねよ食堂にお出かけされてはいかがでしょうか。

翌日の17日、Cafe Goateeでの鎌倉公演は、そろそろ定員いっぱいだとか・・・!

さてさて大阪公演ですが、まだお席に余裕がありますので、皆様のご予約、心よりお待ちしております!
厳しい寒さの残る2月の夜に、Jasonのあたたかい音楽が、素敵なmarthaのお店いっぱいに広がることでしょう。



- Cafe Goatee Presents -
J.Kleinberg & 宗田佑介 Japan Tour 2008

2月16日(土) 横須賀走水海岸 かねよ食堂
2月17日(日) 鎌倉 Cafe Goatee
2月19日(火) 名古屋 K・D Japon
2月20日(水) 京都 Cafe ZANPANO
2月21日(木) 松山 松山旅人のカフェ
2月22日(金) 大阪 dining café+goods martha (←水玉舎のお世話日は此方!)
2月23日(土) 浜松 Esquerita68
2月24日(日) 鎌倉 Cafe Goatee

総合予約&問合せ: Goatee (info@cafegoatee.com、090‐8430‐9708)

協力:
cafe the eel、Peacenic、ナガラガワ・トライアングル、水玉舎、うらす梅本歯科

2月22日(日) 大阪 dining café + goods martha
http://www.marthanet.com/
open 18:00/start 19:30
予約\2,000/当日\2,500 (ご飲食代別)
予約&問合せ:
水玉舎( mizutamasha07@gmail.com )

出演者紹介:

J.Kleinberg(ジェイソン・クラインバーグ):
http://www.jkleinberg.com/
http://www.myspace.com/jkleinberg
サンフランシスコ在住。これまでに2枚のソロ・アルバムをリリース。他に、BeulahやPaula Frazerはじめ多数のバンドやアーティストの作品/ライヴにヴァイオリン・プレイヤーとして参加している。また、ガンビー(米で有名なキャラクター)の生みの親Art Clokey氏のドキュメンタリー映画のサウンドトラックを手がけたりも。シンガー・ソングライターとしてだけでなく、プレイヤー/コンポーザーとしても高い評価を得ている。
そこはかとなくローファイ感をたたえたアコースティック・サウンド、、、ときにドラマチックに美しく、ときに愉快に軽やかな楽曲達、、、その音楽は優しく温かな空気に溢れている。
初となる今回の来日では、ギターとヴァイオリンをとっかえひっかえ、アルバムの雰囲気そのままに楽しく温かなパフォーマンスを披露してくれることだろう。

宗田佑介(Yusuke Muneta):
http://www.munetayusuke.net/
http://www.myspace.com/yusukemuneta
神奈川県藤沢在住。「Paper Camel」(04年)、「Lens」(06年)とこれまでに2枚のアルバムを発表。CD-Rやカセットテープ作品などは他にも多数。
ハイペースでポロポロと生み出されるグッド・メロディの数々、、平素なことばで日常・心象を切り取る独自のセンス、、ソングライターとしても詞作家としても、その才能には定評がある。スタジオ“Boro Kitchen”を運営し、他アーティストのプロデュースなども手がける。
神奈川・東京を中心に、ときにはアコースティック・ギター弾き語りで、ときにはバンドを従えライヴ活動をおこなっており、また、他アーティストとのユニットやコラボレーションなども幅広く展開している。全国規模のツアーは今回が初となる。

moto(前原本光):
http://blog.livedoor.jp/cafetheeel
cafe the eel代表。演奏活動の他、音楽制作やイヴェント企画・運営など幅広く活躍中。今回のツアーでは、各種鍵盤楽器(アコーディオン、ピアノ、メロディカなど)で宗田佑介のステージにサポート参加。
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by mizutama375 | 2008-02-14 01:29 | 音楽

映画のような

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金曜日は仕事をちゃちゃっと早く切り上げて、いざ南進、和歌山へ。
HERONという素敵なbarでCINEMA dub MONKSの曽我大穂さんと、カセットコンロスのワダマコトさんのライヴ。

「cinemaのようなライヴ、楽しみませんか」という宣伝がHi-Fa!のスポットCMにあったが、まさにそんな感じ。
「皆さんの中でそれぞれの物語が出来ればいいなと思います。実は自分の中にちゃんと物語はあるのですが・・・。」
とは曽我さんの弁。
曽我さんのCINEMA dub MONKSは以前に拝見したことがあって、主水書房でのライヴは今思い出してもゾクゾクするほど色っぽいライヴだった。HERONでのライヴは相方さんがワダマコトさんだということもあってか、色っぽいというよりはあたたかいムード。とはいえ、曽我さんは変わらず色っぽくて、うっとりしてしまったのだった。

で、ライヴを聴いて、私の中に浮かんだ物語というと・・・
「白浜」
だった。
「恋人と行った白浜、時間は夕暮れ時、温泉に浸かって、夜もこれから、さて、まずどこに呑みに行きましょうか」
という感じ。
私にとっての「カリプソ」は「白浜」だったのか・・・?



3月にはこのHERONにて、楽しい時間を企画させて貰えるかも・・・。



今日は、大好きなmarthaのライヴに行く。
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by mizutama375 | 2008-01-27 13:53 | 音楽

明けて2008年

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明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願い致します。



本年の初ライヴは難波のBearsにて、JBのライヴ。
調子こいてのんびり街をブラブラしていたら、Bears着の時点で既に4曲も終わっていたという大ポカ。てっきりトリだと思っていた。。。。。。でも、名曲『at home』を聴けたので満足。もしかしたら以前にも書いたかもしれないけれど、初めてJBを聴いた時、まだ「JB」という名前もなかった初めてのライヴの時、染み入る音と唄に感動したものだった。特に原マスミさんの『夜の幸』のカヴァーの演奏には涙した記憶がある。またやってくれないかなぁ。きっと最初の頃とは違う『夜の幸』が聴けると思う。何故かはわからないけれど、星の綺麗な冬に聴くのが一番良いように思うので、そろそろ耳に出来ると嬉しいな。



明けて最初の水玉舎は年末の日記にも書いたJason・Kleinberg初来日ツアーの大阪公演。その会場は、私の大好きなカフェのmartha。ふと、marthaのnewsを拝見すると社長の面白(スミマセン)たのし紹介文が書かれていて、思わず部屋で一人クスクス笑ってしまった。

いやぁ、私も本当に楽しみ。どんな人なんだろう、Jasonって。きっと気さくな人だろう。でも、押しつけがましいオープンマインドではないだろうな。さて、付け焼き刃の英語にも、鈍いながらの磨きをかけなくっちゃ。
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by mizutama375 | 2008-01-07 02:01 | 音楽