*水玉舎の「水玉日記」です* 


by mizutama375
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古道具

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実家に帰り、父との何気ない会話から、物置にあるであろう昔のものを掘り出してみよう、ということに。父方の家系は、昔、堺で商人をしていたということもあり、期待に胸を膨らませていたのだが・・・。

何かというとすぐに面倒くさがる父が、重い腰を上げて掘り出して来てくれたのが、上の画像。
山高帽に、錆びきった脇差し、煙管、煙管入れ、懐中時計、指輪、本、筆入れ、などなど。
どれもこれも今は使えそうにないものばかりだけれど、眺めているだけで、妙に懐かしい気分。これらが現役の時に生まれていたわけではないのにね。

私が一番心惹かれたのは、大きい方の懐中時計。今のクロノグラフよろしく時針分針以外に秒針もあり、日針、月針、曜日針(?)まで。秒針のあたりに書かれた絵は一体なんなのだろう。月齢に合わせて動く絵かしら?そんな素敵な仕掛けがもしあるなら、何としても修理をして動かしてあげたいのだけれど。どこかで古い時計を直してくれるところはないものかしら。

物置を掘り出すことになったのは、父親が「身辺整理をしたい」と言い出したから。大事なものがあったら、それをそのままにしておくわけにはいかない、とかなんとか言う割には、「やっぱり面倒くさいな」って。まだまだ物置には何か眠ってそうなので、頑張って発掘して貰いたいものだ。とはいえ、使うわけではないので、どこか素敵な古道具屋さんか素敵なカフェか、買い取って新しい使い道をのせてあげて貰えないものだろうか。特に、煙管なんてどうしたら良いものか。眺めているだけで楽しいのだけれどねぇ。「インテリア」なんて言葉が似合うような洒落た家でもないので、飾っていても大掃除の時に邪魔扱いされるだけなのだ。

本は面白そうだからパラパラめくってじっくり見てみたい。何書いてあるのかさっぱりわからないけれど。小さい本は、昔の大阪のお店一覧のようだ。友人の金物屋さんも載っているのかしら。

昨今のレトロブームで、わざわざお店で買わなくても、自分の家にこんなに素敵なものが眠っているのだなぁ。うまく使いこなせたら言うことないのだけれど・・・そんな家に住んでいたら文句のつけようもないのだけれど・・・・・・。

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by mizutama375 | 2008-04-28 00:58 | 雑記